うつ、乳がんからのV字逆転!海外でも自分らしく生きる道を模索中
バンコク在住のアラフィフ・HiddenLilyです。
バンコクに来て気が付いたことのひとつ。
タイ女性のお肌がしっとりして、気持ちいい。 もの凄く触り心地がいいのです。
南国のバンコク。 腕を出している女性は多い。 そして、
ふとしたことで、友達のタイ女性の二の腕に触れると…
気持ちいい~
それから、知り合った女性達の二の腕を触らせてもらうように
なったのですが、みな、同じ。 気持ちいいのです。
タイのハーブを使ったいいボディクリーム、ローションでもつけているなら、
是非知りたい!試したい!
と聞いてみると、皆一様に 「何もつけていない」
全員30代~50代の女性達です。
色々と聞き込みをした結果わかったあの肌の秘密。
それは「水シャワー」
こちらではシャワーはお湯を使わない。水なのです。
そう、暑いこの国でお湯を浴びるなんて意味がないのです。
(でもチェンマイに近い標高が少し高いところに瞑想合宿を行った際にも
水シャワーだったのはびっくりしたし、参った…)
癖なのか、慣れなのか、そういえば、私も夫もバンコクでもシャワーはお湯。
お肌のためには、水がいいのだと聞いたこともあります。
お湯は必要な油分も落とし、肌の乾燥を促してしまうのだとか。
彼女達の気持ちいい肌に刺激をうけて、私も早速水シャワーにしてみることに。
でも、水シャワーって思ったより、寒い!
ぬるま湯のもっとぬるいくらいなので、冷たくはないのですが、
裸で10分も浴びていると、寒くなってくるのです。
洗髪なんて、少しひやっと感じて、苦行かって感じです。
水シャワー初日で自分には無理と諦め、代わりにぬるま湯シャワーに。
水温は、体温~すこし温かいと感じるくらい。
これを1年ほど続けた現在…
気が付くと、自分の肌があのタイ女性達と同じ、あのしっとり、
気持ちいい肌感になってるような…
暑い気候だからこその、お金のかからない美容法かもしれませんね。
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