うつ、乳がんからのV字逆転!海外でも自分らしく生きる
バンコク在住アラフィフ・HiddenLilyです。
海外にいると日本の化粧品が手に入らない・高いんですよね。
バンコクに来てから約1年半。その前にポーランドに約2年。 最初は日本から持ち込んでいた化粧品を使っていたものの、底をつき、現地調達することに。
特に肌のトラブルはなかったものの、年齢と共に乾燥となんといってもシワが気になりだしました。
ポーランドにいた頃は、実は化粧品大国ポーランド。
現地の40歳用の朝・夜用のみ使用。
これは、自分の肌の乾燥に加え、夏でも20%ほどの乾燥した気候。
現地の化粧品の保湿力は日本製に勝るはず、との判断から。
香りも優しく、乾燥もせず、価格も安かったので、
結構気に入っていて、ポーランドにいる間はずっと愛用。
バンコクへ引っ越しとなり、ポーランドから持ち込んだフェイスクリームも
半年前に使いきることに。
バンコクでは日本製品が限定的ですが、手に入ります。 が、いかんせん、高い。
現地のものを試してみようと思ったのですが…
化粧水がない!
ポーランドでもぶちあたった問題。 そう、化粧品が日本製以外にはないのです。
仕方なく、無添加で評価もよかったMUJIのアンチエイジング用を購入するものの、
やっぱり物足りない。 日本への一時帰国する時に、日本で使っていた以前の化粧水を購入しようとしている時にふと抱いた疑問。
本当に化粧水って必要なの?
日本以外の国では化粧水を売っていないのです。
世界中のほとんどの女性はクリームのみ…本当はなくてもいいのでは?
ポーランドで化粧水を使っていなかったことも思い出し、
再度、化粧水断食をしてみることにしました。
さて、どうなりますか?本当に化粧水なくて大丈夫なのか?
私のアラフィフ肌は化粧水なしに耐えられるのか?! こうご期待?!